SINEMAサーバー

ご使用のネットワークを見える化します

ネットワーク監視とトランスペアレント診断

ネットワーク障害は、プラントオペレーターからフィールドデバイスへのアクセスが阻害されるだけでなく、多くの場合、そのフィールドデバイスが互いに通信することができなくなります。最悪の場合、生産が停止されることもあります。

ソフトウェアSINEMAサーバーV13は、産業用途のために特別に開発されました。オートメーション環境内ですべてのネットワークコンポーネントにSNMPを使用して、SIMATICとPROFINETのアセンブリを評価することで、完全なネットワークを分析し監視することが可能です。収集されたデータは、長期的なアーカイブに保存されるので、必要に応じて評価、表示することができます。作成されたネットワーク診断は、OPCとWeb機能を介して、シームレスにHMI/SCADAシステムへ統合することができます(例、WinCC、PCS7)。

SINEMAサーバーV13は、特に産業用に開発されており、トポロジの自動認識や、途切れのないネットワーク監視はもちろん、産業用ネットワークで最大限の透明性だけでなく、豊富な診断およびレポート機能を提供します。ネットワーク診断は、WinCCと同様、他社製のシステムなど、容易にHMI/SCADAシステムに統合することができます。

SINEMAサーバーV13は、Webブラウザを介してHMI/SCADAシステムにトポロジの完全な統合を提供しています。警告やエラーメッセージは、統合されたOPCインターフェースを介して渡すことができます。


産業用ネットワークの透明性
  • すべてのコンポーネントとポートのインタープロジェクトとプラント全体の表現

  • 現在のネットワーク内すべての隣接関係を表現

  • コンポーネントすべての診断情報の総合的な分析

  • 検出された診断ステータスのインタープロジェクト/プラント全体の表現

  • イベントのトレーサビリティ

    開発の表示

  • 関連するネットワークプロパティの反復チェックとドキュメント

  • HMI/SCADAシステムでのシームレスな統合

  • ファームウェアのアップデート/設定の変更に必要な時間の削減


確実な統合

PROFINETとEthernetベースデバイスの継続的な拡張により、シーメンスは、SINEMA ServerとTIA(Totally Integrated Automation)とTIP(Totally Integrated Power)によって、ドライブ技術や電源を含む自動化システムからネットワークコンポーネントまでの、フィールドレベルすべての統合ネットワーク管理システムを提供しています。SINEMAサーバーは、他社製のイーサネットベースのデバイスに対して最高レベルの開放性を提供しています。これらはSNMPによって簡単かつ便利に検出、診断することができ、輸送業のインフラストラクチャネットワークなどで使用することができます。


大規模なネットワーク監視が可能

1ライセンスあたり500ノードのため、SINEMAサーバーは大規模なネットワーク監視に使用することができます。より多くのノードが必要な場合は、中央SINEMAサーバーを介して監視対象を任意の数だけ追加することができます。例えば、個々の生産セルを1つのSINEMAサーバーステーションで集中監視できます。


主な機能

  • 直感的な操作

  • ネットワークトポロジの自動デバイス検出および生成

  • ネットワークとPROFINETシステム診断の連携

  • イベント時のアラーム生成

  • 分かりやすいネットワークレポート

  • HMI/SCADAシステムへの統合

  • ユーザー固有のトポロジ表示

  • ユーザー定義の表示

  • Webブラウザ経由の診断

  • 適応可能なデバイスプロファイル

  • 適応可能なコンフィギュレーションの制限が最大50,000のネットワークノード


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