コンパクト化、モジュール化どちらのソリューションでも:

シーメンスの固定光学リーダーは、表面が異なる様々な印刷物、レーザー、ドリル、パンチ、ドットコードを確実に読み取ります。テキスト認識(OCR)は「Text-Genius」のライセンスで、物体認識は「Pat-Genius」のライセンスで可能です。検証システムは、継続的に読み取りチェックをすることができます。RS232 、PROFIBUS 、PROFINET、イーサネットなど幅広い通信規格に対応しているので、リーダーシステムを簡単に自動化ソリューションに統合することができます。

SIMATIC MV420

最小規模の場所で高性能なコードリーダー

SIMATIC MV420固定光学リーダーは、高い読み取り信頼性と幅広い通信規格や接続オプションを備えています。高い保護等級IP67を備えたコンパクトな装置で、標準的なハイコントラストコードと厳しい環境条件でのDPM(ダイレクトパーツマーキング)コードの読み取りも可能です。

主な用途としては、自動車、包装、医薬品、煙草、化粧品、エレクトロニクス、食品・飲料産業での製品追跡やプロセス制御用です。また、MV420は物流、流通での出荷を追跡するのに適しています。

さらに詳しく

SIMATIC MV420 SR-B

  • 1秒間に最大40コード読み取り

  • 最大5つのコードタイプを記憶可能

  • 標準デコードアルゴリズム

SIMATIC MV420 SR-P

  • 1秒間に最大70コード読み取り

  • 最大14コードタイプを記憶可能

  • マルチコードリード(視野内で最大50コード読み取り)

  • コード品質評価(未較正)

  • ID-Geniusアルゴリズム

  • オートトリガー


利点

  • コンパクトデザインで高い保護等級IP67

  • オートトリガー
    - 外部トリガーなしでイメージを記録

  • 様々なデバイスバリエーション
    - 解像度 752 x 480 または 1024 x 768 ピクセル
    - 外部照明の接続

  • 高速読み取り

  • インターフェース
    - PROFINET IO、Ethernet、またはRS232
    -PROFIBUS DPまたはPROFINET IO ASMモジュール経由
    - 同じ通信モジュールでRFIDとMV420の混合モードで通信可能

  • ユーザーインターフェース機能
    - Internet ExplorerがインストールされているPG/PC上での調整サポートを使用した試運転
    - Webベースユーザーインターフェース
    - 処理モードで豊富なオペレータ制御と監視機能
    - SIMATIC WinCC flexible/WinCCでユーザーインターフェースのカスタマイズが作成可能
    - 柔軟な診断とログ機能

  • TIAポータル統合
    - 標準ライブラリ要素(IDENTプロファイル)を介して、TIAポータルのS7プログラミングにコードリーダーを統合
    - TCPコマンド、HTTPコマンド、HTMLページ、ユーザー固有のHTMLページを介して、TIAポータルのHMIプログラミングにコードリーダーを統合
    - TIAプロジェクトのサンプル


詳細

光学リーダーSIMATIC MV420では様々な通信規格や接続形態が可能:



SIMATIC MV440

1Dおよび2Dコード用のコンパクトリーダー

固定リーダーSIMATIC MV440は、信頼性の高い読み取り、異なる幅広い通信規格、豊富な接続形態を備えています。産業用における困難な環境条件下で、DPM(ダイレクトパーツマーキング) のようなデータマトリクスコードを読み取るために設計されています。テキスト認識(OCR)は「Text-Genius」のライセンスで、物体認識は「Pat-Genius」のライセンスで可能です。

フレキシブルライトオプションとコンパクトなサイズにより、MV440は自動車、包装、医薬品、化粧品、エレクトロニクス、食品・飲料産業業界など多くの工業用途で使用可能です。

バリエーション:

  • 内蔵ライト、最大80 cmの距離での作業

  • 外部ライト、最大300 cmの距離での作業

さらに詳しく

利点

  • コンパクトデザインで高い保護等級IP67

  • 様々なデバイスバリエーション
    - 解像度 640 x 480、1024 x 768、または1600 x 1200 ピクセル
    - 外部照明の接続

  • 検証オプション

  • 高速読み取り
    - 1秒間に最大80コード
    - 最大14コードタイプを記憶可能
    - マルチコードリード(視野内で最大50コード読み取り)

  • インターフェース
    - Ethernet(PoE)、PROFINET(PoE)、RS232、DI/DO
    - PROFIBUS DP、ASMモジュール経由
    - 同じ通信モジュールでRFIDとMV440が混合モードで通信可能

  • ユーザーインターフェース機能
    - Internet ExplorerがインストールされているPG/PC上での調整サポートを使用した試運転
    - Webベースユーザーインターフェース
    - 処理モードで豊富なオペレータ制御と監視機能
    - SIMATIC WinCC flexible/WinCCでユーザーインターフェースのカスタマイズが作成可能
    - 柔軟な診断とログ機能

  • 拡張された機能
    - マルチコードリード(視野内で最大50コード同時読み取り)
    - オートトリガー:外部トリガーなしでイメージを記録
    - ID-Geniusアルゴリズム:低コントラストDPMコード読み取り(例:ドットピーニング)

  • TIAポータル統合
    - 標準ライブラリ要素(IDENTプロファイル)を介して、TIAポータルのS7プログラミングにコードリーダーを統合
    - TCPコマンド、HTTPコマンド、HTMLページ、ユーザー固有のHTMLページを介して、TIAポータルのHMIプログラミングにコードリーダーを統合
    - TIAプロジェクトのサンプル


詳細

固定リーダーSIMATIC MV440では様々な通信規格や接続形態が可能:



最も豊富なインターフェースを備えた通信モジュール

すばやい試運転と最適な診断

RFIDシステムまたはIDシステムどちらもSIMATIC PLC、PC、または他社製PLCへの接続に必要な通信モジュールを備えています。これにより通信モジュールは、製造および物流の両方に使用することができます。光学IDシステムを含むすべてのRFIDシステムリーダーSIMATIC MV420/MV440は、ファンクションブロックFC/FB 45により、標準的に利用することができます。これにより、他の種類のリーダーを使用した場合でも、既存のアプリケーションがすぐに動作するので、書き換えする必要がありません。

さらに詳しく

利点

  • SIMATIC world(TIA)に最適な統合
    - ASM 456、PROFIBUS DP-V1用
    - RF160C、PROFIBUS DP-V0用
    - RF180C、PROFINET用
    - RF182C、Ethernet TCP/IP用
    - RF170C、distributed I/O ET 200pro用
    - RF120C、SIMATIC S7-1200用
    - ASM 475、SIMATIC S7-300およびET 200M用

  • アプリケーションへの接続のための各種コネクタ(例、M12、RJ45、ECOFAST)

  • 総合的な診断機能

  • SIMATIC Manager経由のファームウェアアップデート

  • SIMATIC PLCによる一貫した便利なプログラミング

  • 「Identification & Maintenance」機能によるRFIDコンポーネントの容易な集中管理

  • RFID標準プロファイルのサポートによるPCおよび他社製PLCへのRFIDシステムの接続

  • TIAポータルの統合 - 標準ライブラリ要素(IDENTプロファイル)を介して、TIAポータルのS7プログラミングに、RFIDまたはコードリーダー(オプション)の統合のための通信モジュールを統合

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