SIMATIC S7-1200 - IOモジュール

 

拡張I/O

SIMATIC S7-1200のCPUは、I/Oが内蔵されたコンパクトCPUとして設計されています。モジュラー設計であるため、CPUにシグナルボードを取り付けたり、シグナルモジュールを追加することができます。これにより新たな機能を追加したり、増設、改造も容易になります。

CPUの右側にシグナルモジュールを接続し、デジタル、またはアナログI/Oを拡張することができます。CPU 1212Cには2台まで、CPU 1214C、CPU 1215C、およびCPU 1217Cには8台まで増設できます。安全統合CPUであれば一般制御、安全関連I/Oを混在して設置できます。

シグナルボードをCPUに追加することができます。デジタルおよびアナログの入出力、RS485通信、バッテリボードを増設できます。

モジュールのCPUへの接続

モジュラー構成の利点

  • 最適化
    点数の小さな変更にも柔軟に対応します。シグナルボードであれば、1点から、シグナルモジュールであれば、一般制御、安全関連I/O共に8点から最大32点入出力モジュールが使用できます。

  • 柔軟性
    例えば急な設計変更でも、一般制御、安全関連I/O共に柔軟に増設することができます。


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