SIMATIC ET 200SP - CPUユニット

コンパクトでもハイパフォーマンス

PROFINETインターフェースを標準で有しているSIMATIC ET 200SP CPUは、S7-1500コントローラのCPU 1511 / CPU 1513と同じ機能を持っています。例えば、トレース機能、システム診断、セキュリティ、ウェブサーバー、シンボル表記のプログラミングなどが組み込まれています。TIAポータルSTEP 7バージョン13SP1以降でSIMATIC ET 200SP CPUのエンジニアリングが行えます。

これらCPUには最大3個のイーサネットポートを接続でき、そのうち2個のポートは、バスアダプタ(BA)によって自由に接続方式(RJ45、FC、SCRJ)が選べます。

これらCPUは、i-Device機能を使って上位CPUとPROFINETで通信することができます。CPU間のデータ交換を物理的なI/O配線によって行うのに対して配線工数を無くし、任意データの交換が柔軟に行えるようになります。更に、PROFIenergy、アイソクロノスモード(PROFINET IRT)も備えていて、PROFIBUS-DPマスターモジュールも装着できます。

I/Oモジュールは最大64モジュールまで装着できます(装着したI/Oモジュールの総幅1m以内)。i-Deviceとして機能する際は、 CPU 1512SP-1 PNは最大4つのPROFINET IOコントローラに対してShared Deviceとしても活用できます。CM DPは、CPUの右側に隣接して装着し、最大125のPROFIBUS DPスレーブを接続できます。



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